SpringBootプロジェクトの仕組み

SpringBootでは、プロジェクト管理ツールとして ApacheMaven / Gradleを使用しております。

今回は、ApacheMavenことMavenについて紹介していきます。

Maven

プロジェクトのビルド、テスト、ドキュメンテーション、依存レポジトリの取得、プロジェクトの公開等、
プロジェクトに必要な機能を提供、管理するツールのことを指します。

 

Mavenは、プロジェクトを管理するにあたって、必要な機能を提供してくれます。以下に、SpringBootを使うにあたって、主なMavenの機能を紹介します。

なお、Maven自体は以下のコマンドでインストールできます。

 

1.プロジェクトをビルド/テストする。

SpringBootのアプリケーションは、以下のmvnコマンド(Mavenが提供する機能)で起動します。

また、テストの際は、以下のコマンドでテストを実行します。

 

2. プロジェクトに必要なライブラリを取得する。

Mavenでは、様々な種類の豊富なライブラリ群をMavenRepositoryからローカルキャッシュすることで取得できます。

 

具体的なやり方は、欲しいライブラリ群をプロジェクト設定ファイルであるpom.xmlに記述するだけです。

例えば、WebAPIの機能を実現するライブラリを取得したいときは、pom.xmlの<dependencies>タグの中に、以下のように欲しいライブラリの情報を記述します。

そして、プロジェクト起動と同時に、ライブラリをmavenレポジトリから取得します。

また、mavenレポジトリを自分で指定することができます。

何も指定しない場合は、デフォルトでMavenCentralRepositoryから取得します。

もし自作のローカルレポジトリや、個人作のものを取得先に指定したい場合は、以下のように指定します。

すると、dependencyの取得元に記述したrepositoryが追加されます。

 

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