spring-data-jpaを使ってDBを操作しよう

今回は、SpringBootでDBにアクセスするために役立つライブラリである、spring-data-jpaを用いてDB操作をします。

この記事ではpostgresqlを取り扱うことにします。事前にpostgresqlをインストールする必要があるので、環境にインストールしておきましょう。

サンプルコードはgithubに上がっております。

1. spring-data-jpaを使ってDBを扱える状態にする。

まずは、プロジェクトがDBを扱えるようになるため、postgresql とspring-data-jpaをpom.xmlの依存関係に追加します。

次に、DBへの接続設定をapplication.propertiesに記述します。

 

2. データベースを用いたAPIを実装をする。

今回はサンプルとして、以下のような形のテーブルを取り扱います。

まず、アプリケーションで取り扱いたいテーブルをO/Rマッピングするためのクラスを作成しましょう。

 

次に、データベースへアクセスするためのリポジトリinterfaceを作成します。JpaRepository interfaceを拡張したinterfaceを作成しましょう。

JpaRepositoryinterfaceには、ジェネリクス型の引数に、<取り扱う対象のテーブルを表現したクラス><主キーのクラス>を指定します。

引数のuseridでDB検索をかけるメソッドを記述しました。
JPAによるメソッドの記述ルールはこちらを参照してください。

最後に、APIControllerを実装します。

 

3.APIを叩いてみよう。

まず、データベースに以下のデータを入れておき、APIを叩いてみましょう。

 

データを検索します。

無事APIからデータベースの検索結果を取得できました。

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